ウルフルズの新曲「ロッキン50肩ブギウギックリ腰」のミュージックビデオが完成した。
この楽曲は、歳を重ねるごとに訪れる身体の悩みを面白く綴った、24にも昇る症状を歌詞にしている。作詞作曲をしたトータス松本は「この歌の主人公は、身体がボロボロなんだけど、結構元気(笑)。ノートを開いて右側のページに病気を書き出しまくって、それに音楽用語を混ぜながら左側のページに歌詞を書いていった」と語っている。まさにウルフルズ節炸裂の楽曲だ。
監督は、ウルフルズの作品を多く手がけている竹内鉄郎。あのちょんまげ姿で有名な「ガッツだぜ!!」や、「明日があるさ」「バカサバイバー」「サムライソウル」など多...