これぞドイツ最高峰のブランドが放つ、ズシンと響くハイエンド・ミラーレスカメラ。
あの「ライカ」から、これでもかとばかりのハイエンド性能が盛り込まれたミラーレス一眼『ライカSL』が発表されました。2400万画素のフルサイズCMOSセンサー、最高で50000まで設定できるISO感度、毎秒11コマまで可能とされる高速連写機能など、明らかになっているスペックを数字で並べていくだけでも「おおっ!」と思わず声を上げてしまうほどの意欲的なモデルとなっています。
▲前後左右から見た『ライカSL』。同時発売の標準ズームレンズを装着した状態。
さらに、同時発表された望遠ズームレンズ『ライカ ...