優れた空間効率に加え、乗り心地や使い勝手にも配慮されているホンダ『N-VAN』。キャンプやサーフィンなどアクティブな趣味へも活用できることから、いまや商用車の枠にとらわれない注目を集め続けている。
そんな期待に応える一台が登場した。それがキャンピングカービルダーの「ホワイトハウス」とホンダのアクセサリーを販売する「ホンダアクセス」が共同企画した『N-VANコンポ』だ。
『N-VAN』を中心に快適空間が広がる
もともとの『N-VAN』の特徴である助手席側のセンターピラーレスによる広々とした開口部やフルフラットな荷室を利用することで、サイドテントを設置するとまるで車内空間が広がった...